ABOUT US豊頃酪農ヘルパーについて


TOWN豊頃町について
十勝地方発祥の地
北海道の象徴のような澄んだ空気と雄大な自然
宝石のように輝く『ジュエリーアイス』
豊頃町は北海道東部を流れ太平洋にそそぐ十勝川の河口に位置する町で、
十勝川を河口から発展していった歴史から「十勝地方発祥の地」とされています。
農業と漁業を基幹産業としており、北海道の象徴のような澄んだ空気と雄大な自然を有する町となっています。
その自然がおこす美しい自然現象の1つとして町内外で有名なのが、十勝川河口の大津海岸で見る事ができる『ジュエリーアイス』です。
似たような自然現象として流氷があげられますが、ジュエリーアイスは透き通るような透明さが特徴となります。
その名の通り、朝日や夕日に照らされキラキラと光る様子はまさに宝石のような輝きです。
この他にも豊頃町の自然は四季の美しさをより強く感じられる場所となっています。
ぜひあなたのその目で見に来てください!






MESSAGE組合長メッセージ
『地域の基幹産業を支える存在が酪農ヘルパーです。』
豊頃酪農ヘルパー利用組合は、全国的にも酪農が盛んである、十勝地方の東南端に位置し、夏は涼しく冬の積雪量も多くないので、年間通じての気候が非常に恵まれた地域です。
当組合では、豊頃町管内42戸の組合員酪農家の農休日取得、および作業補助を目的とし、ゆとりある生活をしてもらう為に、作業のご依頼を頂き、現在5名のヘルパースタッフで各牧場のサポート業務を行っております。
酪農ヘルパーは、搾乳作業から哺乳・餌の給餌・ベットメイク作業など、酪農家さんが日常的に行っている業務を代行するお仕事です。
現場によっては、出産シーンに立ち会う場面もあったりします。そのような時は、子牛を引っ張り出してあげたり、生まれたばかりの子牛のお世話をしてあげたり、普段の生活では体験できない貴重な経験も積めます。
牧場によって大・小経営規模が違う為、それぞれの牧場の考え方や経営スタイルが学べ、働きながら酪農の知識やスキルを身につけることが出来ます。
また、酪農家さんから「ありがとう」「助かったよ」の声を頂けるとてもやりがいのあるお仕事です。
当組合は、地域の基幹産業である酪農業の、縁の下の力持ちであり、地域酪農にとってなくてはならない存在として活動しております。

豊頃酪農ヘルパー有限責任事業組合組合長 井下 清




COMPANY会社概要
- 企業名
- 豊頃酪農ヘルパー有限責任事業組合
- 住所
- 〒089-5235 北海道中川郡豊頃町中央若葉町12番地
- 電話番号
- 015-574-2104
- 組合長
- 井下 清
- 組合員
- 42戸
- 従業員数
- 5名
- 設立
- 2007年4月1日
- 事業内容
- 酪農ヘルパー
- 資本金
- 17,100,000円
CONTACTご応募・お問い合わせ先




